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バトルフィールド バッドカンパニー 【ばとるふぃーるどばっどかんぱにー】 ジャンル FPS 対応機種 Xbox 360プレイステーション3 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA DICE 発売日 【360】2008年6月26日【PS3】2008年8月28日 定価 【360】7,140円【PS3】7,329円 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 【PS3】EA BEST HITS【360】プラチナコレクション 各2,940円 判定 なし バトルフィールドシリーズ 概要 シングルプレイ ストーリー(シングル) 登場人物(シングル) 評価点(シングル) 問題点(シングル) マルチプレイ 評価点(マルチ) 問題点(マルチ) 総評 余談 戦争なら俺達に任せとけ! 概要 『バトルフィールド』シリーズのスピンオフ。ファンからは『BFBC』『BC1』と呼ばれ親しまれている。 本家シリーズは元々マルチプレイ重視であり、シングルプレイは「練習用」という位置付けで特にストーリー性はなかった。 しかし、本作はそのシングルプレイにも力を入れた作品となっている。 シングルプレイ ストーリー(シングル) ある失態が理由で軍刑務所へ収監されるはずだったプレストン・マーロウ二等兵はアメリカ陸軍第222大隊所属"B"中隊へ配属される。通称「バッドカンパニー」と呼ばれるこの部隊は、軍のはみ出し者が集まる部隊と言えば聞こえがよいが、正規兵を割きたくない危険な任務を押し付けられる使い捨ての兵力であった。早速紛争地域へ送り込まれるバッドカンパニーは、敵兵士の中にある有名な傭兵団がいることを突き止める。彼らは報酬を金塊で受け取っており、それを証明するように、倒した兵士のポケットからは金塊が収められていた。続けて発せられた命令にバッドカンパニーの面々は喜び勇んで戦地へと向かう。目的はもちろん、敵が抱える金塊だった。 登場人物(シングル) プレストン・マーロウ B中隊の新人、階級は二等兵。認識番号は000BFH008ME008。シングルプレイモードでのプレイヤーキャラクター。軍人の家系で自身も軍に憧れ入隊したものの派兵先のヨーロッパで退屈な日々を過ごし、暇潰しで操縦したヘリコプターを軍将校の車に激突させたことでB中隊送りとなる。B中隊の中では比較的常識人。 サミュエル・D・レッドフォード マーロウ達の所属する隊の隊長で階級は軍曹。彼自身は問題を起こしておらず、早期退役と退職金を条件にB中隊へ志願した。律儀な性格で部下思い。任期は残り3日で退役後に自家製ボートでクルージングする夢を描いているものの、部下の起こす問題に振り回されることに。 ジョージ・ゴードン・ハガード・ジュニア 通称「ハグ」で、階級は伍長。認識番号は000BF1942002BF2005。爆発好きが災いし、自軍の武器庫を爆破させたことでB中隊送りとなっていた。部隊のトラブルメーカーでレッドフォード曰く「イカれたヤツ」 テレンス・スウィートウォーター 通称「スウィーツ」で、階級は二等兵。認識番号は0BFMCPS2005MC360006。軍のコンピュータにウィルスを侵入させる悪戯が発覚してB中隊送りとなった。おしゃべり好きで軽率な性格。レッドフォード曰く「役には立たないが、しゃべる相手が必要ならそいつが最適だ。」セルダリスタン語を話すことができる。 M・1・J マイク・ワン・ジュリエットの略。無線での状況の報告、軍からの指示を伝達する通信担当官。一切姿を見せないが、その美声からスウィーツが「ミス・ジュライ」と呼んでいる。 評価点(シングル) 金塊を巡る愉快なストーリー 戦争を題材としたFPSのキャンペーンモードは悲壮的で重たい話が多いが、本作は正規軍を追われた主人公たちB中隊が金塊を求めて軍を離反してまで勝手気ままに行動するという破天荒なストーリーとなっている。 仲間たちも個性的な性格をしているため、おしゃべりを聞いているのも楽しい。 広大なフィールド シングルプレイもバトルフィールドの特徴である広大なフィールドと多彩なビークルを楽しめる。 戦車・バギー・ヘリはもちろんのこと、ゴルフカートまで乗ることができる。 フィールドはミッションの進行具合によって制限されることもあるが、非常に広大で自由度が高い。 オブジェクト破壊 壁、建物、木々などのオブジェクトが破壊可能。建物内に篭っている敵も壁を破壊して隠し場所を奪ったり、進行ルートを作ったりなど。ただし建物が倒壊することはない。 特にマルチプレイではゲームが進行するほどステージが荒廃していく。 その後のシリーズでも受け継がれ、発展していった要素。 特に本作以降は建物が倒壊するようになる。 問題点(シングル) ストーリーモードの難易度が低い 死んでもゲームオーバーではなく、マルチプレイのように死ぬと特定ポイントにリスポンする仕様。 そのため、何度やられようとも突撃を繰り返していればいずれは敵を殲滅させられる。 また、味方は不死身な上、敵は一旦狙うとずっと同じ目標に攻撃を続けるため自分は攻撃されない。なのである意味乗り物に乗らない方が安全かもしれない(全員が乗り込むため)。 ただし、乗り物はリスポンしないため、失うとかなりの距離を歩かされることも。 また、相手AIもあまり賢くないので、装甲車に隣接しても銃座から降りないで(射撃もせず)こちらを見ていたりする(こちらは車体後部にある穴から撃てる)。 実績・トロフィーにかかわるアイテム集め ストーリーとは関係ない金塊が、マップ上に落ちている。最初は傭兵団のマークが近くにあるのでわかりやすいが、徐々にヒントがなくなっていく。 一応ルートとは関係ないところに敵、マップにマーカーがあるためある程度探しやすくなっている。 使用する武器もマップ上においてある場合がある。マップ上にマーカーがあるが金塊と同じものなので、どっちなのか行ってみないとわからない。 また、これらの収集状況が何故かセーブデータではなくインストールデータと紐付されており、これによって削除して再インストールを行うと失われてしまう(*1)(*2)。 そのためマップの隅々まで探す必要があり、ストーリーに集中できない。 ストーリーについて 続編をにおわす終わり方をするが、続編の『BFBC2』では一切語られない。 中盤同行するあるキャラクターも同じく、別れてから安否すら語られない。 また一部、音声では明らかに「ロシア」と言っているのに字幕が「東欧」となっている。何に配慮したのかは不明だが、少なくとも日本語圏において東欧とロシアではイメージが明らかに異なるため、話がややこしくなっている。 マルチプレイ シングルプレイ後のストーリーとなり、ロード中のブリーフィング画面ではその後の金塊争奪戦が予想されるテキストが表示される。 US、RU、MEC軍の3つに分かれての争いとなる。どの軍になるかはマップとマッチングの空き人数次第で、選ぶことは不可。 サーバーにはランクとアンランクの2種類がある。 アンランクでは点数は表示はされるものの、成績として反映されない。キル数は表示もされないし成績にもならない。はじめはランクのほうで頑張ろう。 評価点(マルチ) シングルプレイ同様、ほとんどのオブジェクトが破壊可能。地面も車輪がはまるんじゃないかと思うくらいえぐれる。 「伏せ(匍匐)」削除 いわゆる「芋」と呼ばれるキャンプ行為防止のためと思われる。 『BF3』からは復活したので『BC』シリーズの特徴となった。 EA独自のサーバーを使用することにより、12vs12の計24人対戦ができた。当時としては多い対戦人数であった。 ただし、日本時間毎週火曜18時にサーバーのメンテナンスが行われるため、メンテナンス終了(通常1時間程度)までプレイ不可能。メンテナンス時間になると強制的にサーバーから追い出される。 本作から新ルール、「GOLD RUSH」が登場。金塊の入った箱をめぐり、金塊を奪う攻撃側とそれを阻止する防衛側に分かれて争いあう。 攻撃側はチケットがあり、死ぬことで減っていく。攻撃側はチケットがなくなる前に目標を攻撃し、すべての目標を破壊することが目的となっている。 防衛側はその逆で、すべての目標を守り切り、攻撃側のチケットを0にすることが目的である。ちなみに、防衛側はチケットそのものが無いので幾らでも死ねるが、死んだら防御が薄くなるため、死にまくっていいものでもない。 目標は拠点ごとに2つずつあり、2つとも破壊することで次の拠点に移る。その際攻撃側のチケットがある程度回復する。続編以降のように全回復はしない。 続編以降は「RUSH」という名前に変わったもののルールはほぼ変更なく、ナンバリングタイトルの『BF3』以降も採用されている。 リリース直後はこのルールしかなかったが、のちに無料DLCで伝統ルールの「CONQUEST」が追加された。何故かゴルフ場マップがある(*3)。 マルチプレイでは従来のランク制に加え、最大ランク50の元帥になるとスキルレベルという、ランクとは別のレベルが可視化されるようになる。 このレベルは1~50まで割り振られ、小さいほど順位は高くなる。1日1回レベルは更新され、マルチプレイの内容により上下するようになっている。レベル1は世界中で1人のみ。 様々な要因で上がるが、特に敵プレイヤーのキルにより上がるということが原因で弊害も起きてしまっている。詳しくは後述。 兵科は5種類あるが、それぞれ声やしゃべり方が違う。偵察兵の変に間延びした「モーションセンサーアウェーイ」はプレイヤーの間では語り草である。 敵や味方が死ぬとその装備を拾えるが、拾っても元の兵科のままの声でセリフをしゃべる。 ちなみに死ぬと同時に装備の入ったバッグが死んだキャラから突然現れて地面に落ちる。 見た目もそれぞれ違い個性的であるものの、軍による違いはない。 偵察兵はギリースーツを着ており、プレイヤーからはよく「モリゾー」と呼ばれている(*4)。 なにげに続編以降では誰がしゃべっても同じである。 勝つとやたら陽気なジングルが流れ、たまに褒めるアナウンスも流れる。負けると残念そうなジングルと共に、たまに罵倒するアナウンスが流れる。 特に「RUSH」では目標への反応がやけに感情が入っている。例えば防衛側の場合、爆弾が仕掛けられると焦り、解除すると安堵のため息をつく。 以降の作品ではアナウンスは淡々としている。そのためマルチプレイも本作はどことなくコメディチックである。 問題点(マルチ) マルチプレイはBFシリーズの常としてマップが広大故に、人数が揃わないと単調になる。 シリーズ共通の問題点についてはこちらを参照のこと。 デスマッチルールは一切ない。「GOLD RUSH」「CONQUEST」共にある程度ルールの理解が必要であるため、遊ぶ敷居が高くなっている(*5)。 フレンドリーファイア(*6)(以下FF)は常にON状態となっている。マッチ検索にハードコアモードという項目があるものの、特に違いはない。本作以降はハードコアモードのみFFONになっている。 この2つの要因によって、常に味方を攻撃しTK(*7)する人がよくみられる。連続してTKを行うとキックされるが、過疎化した今は大抵すぐ戻ってくる。それどころかキックされないようにTK後敵をキルしてまたTKにいそしむ人もいる。 本作は発売から時間もたっているうえ、サーバーブラウザがないため、まともにマッチングすることが少なく、したとしてもベテラン兵たちにより一方的に蹂躙されているチームに入る場合が多い。 本作はリスポン(*8)位置がほぼ固定されているため、マップによってはリスキル(*9)が容易になっている。 特に狭いマップは顕著にみられ、開幕後の行動如何ではゲームが成り立たなくなってしまう(リスキルによりゲームを抜ける人が多くなってしまうため)。 上述のスキルレベルは、自分よりレベルが上のプレイヤーのキルで大幅上昇、下のプレイヤーでも微量に上昇という要素があるため、たとえ格下でもリスキルでキル数を稼げば上昇する。 さらに10001キル実績、1ゲームで52キル勲章など、リスキルが横行する要因の1つになっている。 実績・トロフィーの中には高難易度のものが含まれる。特に「全勲章を集める」が難しい。 勲章はマルチプレイ中の行動によってもらえるゲーム内実績のようなもの。何度もとれる褒賞と一度しか取れない勲章とワイルドカードがある。 2つ例として挙げると、水上ボートで敵を通算50回ロードキル(*10)する「水上ジャンプ」は、ボートの出番はもとより、水面を移動する敵はさほどいないため、談合以外では狙ったとしても相当困難である。 1ゲーム中に52キルする「フルデッキ」は大抵52キル前に勝敗がついてしまう。相当うまくなければリスキルでもしなければ52キルは不可能。 続編以降はこのような高難易度の実績はなくなった。 修正されなかったバグ 攻撃側のマップに設置されている火砲は、ある操作によってクールタイムを無視してまた発射できるようになる。 火砲の弾は1発で重戦車を大破させるほど強力かつ重戦車大の範囲に攻撃できるため、火砲バグを使うと一瞬でバランスが崩れる。 一方的な展開への対抗手段と見れるかもしれないが、熟練プレイヤーは開幕後即火砲をつぶす(*11)。特にシングルプレイではできないのでなおさら放置されたのが謎である。 アンロックしてないガジェットがある装備を拾った場合、元の装備やほかの装備を拾っても、ガジェットが死ぬまで使えなくなるバグがある。 体力を回復しようとして突撃兵のガジェットを拾うと起こることが多い。衛生兵のを拾うようにしよう。 総評 ストーリーモードやオブジェクト破壊等、『BF』シリーズに新風を吹かせた本作。 それ故に実験的な要素も多く、次回作以降への課題も多く残った。 しかし、ストーリーモードのコメディチックな要素は次回作以降なりを潜めたため、本作の雰囲気を再び求める声も多い。 余談 続編の『バトルフィールド バッドカンパニー2』が発売済み。こちらはPCでも発売され、32人対戦も可能となった。家庭用版は24人対戦。 自社開発のゲームエンジン「Frostbite」が採用されたのはこの作品からである。 なお、続編の『BFBC2』ではマルチプラットフォーム対応と、破壊表現に改良を加えた「Frostbite1.5」が採用されている。 なんと、アメリカでTVドラマ化が決定!と報道されて以降音沙汰なしである。 様々なゲームのパロディを詰め込んだPVが話題となった。なお、本編はそこまでパロディが詰め込まれていない。 + ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3912583 2023年12月8日に本作『BFBC』と続編『BFBC2』及び初代のリメイク『BF1943』のオンラインモードがサービス終了した(参照)。 以降はオフラインのキャンペーンモードのみが遊べるようになった。
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バトルフィールド2 モダンコンバット キャンペーンモード あり マルチプレイモード オフラインマルチプレイ最大人数 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 24 コントローラ設定 関連リンク 公式サイト
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アマガミクランはバトルフィールド3(PS3)で活動する変態紳士の集まりです。 BFなんてどうでもいいです。アマガミについて語りましょう。 Skypeでみんなでワイワイ仲良くプレイしてます。 参加希望者はbf3_amagami@yahoo.co.jpまで連絡を。
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共通 Keep Out障壁 ステージの端にあり近づくと赤い文字でKeep outの表示が現れる壁。ここには爆弾を投げても爆発せずすり抜けて消えてしまうので注意。 コロシアム 丁度よい広さの円形ステージ。 地上に障害物はほとんどないが所々天井から柱のようなものが降りており、高所から射撃を行おうとすると邪魔になることがある。 地上唯一の障害物は中心部分の床すれすれまで伸びる柱。 柱は上部に様々な飾りがあるが、それらも複雑な形状の遮蔽物として機能している。 Keep Out障壁あり。 天空 大きめの円形ステージ。基本的にはFバトルにのみ登場。 ステージの外側は低くなっており、方向によって高さが異なる。 内輪上部には天井から壁や飾りがあり、空中戦では遮蔽物として機能する。 砂漠 広大なステージ。 中心部分含め所々砂丘で盛り上がっており、対角線上の相手に射撃するにはジャンプする必要がある。 また、埋もれた柱や鉄骨などの障害物が存在する。 特にステージ端は障害物によりかなり入り組んだ構造になっており、近接の切り返しに弱い神姫が迂闊に入り込むと手も足も出なくなることも。 崩壊した柱の上には乗る事ができる。射線を確保できるが無防備でもある。 コロシアム同様、周囲はKeep Out障壁あり。 ヴァルハラでは砂嵐が吹き、神姫や弾が風の影響を受ける。対戦では砂漠2と表記される。 廃墟 長方形のステージ。 2つの建物が障害物であり、8の字の形になる。 対角線上にいる相手をロックオンするには移動に時間が必要であり、タッグ戦では1対1×2になりやすいかもしれない。 建物に密着すれば建物越しに相手をロックオンできるのを覚えておいて損はない。 意外と天井が低く、急上昇や二段ジャンプですぐに頭がぶつかる。建物の上に登れそうで登れない歯がゆい仕様。 しかし建物の窓にある出っ張りには乗って歩く事ができる。静止すると落下する。 街灯の上に乗る事ができ、「そこまでよ!」の再現もできるが、狙って乗るのはほぼ不可能。 ヴァルハラでは霧が出て離れた相手の姿が確認できなくなる。対戦では廃墟2と表記される。 Keep Out障壁あり。 滝 長方形のステージ。 川部分は流れによって神姫が下流に流されるため、近接コンボがスカりやすい。 反面、射撃武器が外れるほどの速度でもない上に天井も高いので、遠距離武器使いの方がやや有利なステージか。 障害物は所々にある岩や流木。 身長が高くなる足パーツを装備する事で、流木や岩に射撃がかき消されにくくなる。 余談だが、タッグマッチ等で倒れた神姫は倒れた場所が水面ならば、川に流されて移動する。 Keep Out障壁あり。 なお、飛行して見下ろすと判るが、下流側のKeep Out障壁の向こうはダム(形状からみて砂防ダム)になっている。 神姫実験場 トレーニングで使われるステージ。 広大な正方形のステージ。天井は非常に高い。 障害物は一切存在しないため分断は困難。 壁付近は壁に向けて斜めに高くなっている。近接コンボがつなぎにくい。だがそれを利用したロマンコンボもある。 ハンディキャップ戦でよく使われ、タコ殴りにされるためストレスがマッハ。 チューブ 3つのドーナツが組み合わさったようなステージ。 このステージでは神姫の地上ダッシュ時の機動性及びブースト消費量に補正がかかり、普段以上の高速移動が可能になる。空中ダッシュは変わらない。 ただし道は当然カーブしており一直線に猛進し辛いため、デメリットの方が大きい場面もしばしば。 壁際は神姫実験場と同じく斜めに高くなっており、神姫実験場以上に近接コンボが繋がりにくい。 複雑な形状をしており、タッグ戦では1対1×2かと思いきや乱戦になったりする。2対1で調子に乗っていると後ろから殴られるなど茶飯事。 形状の特性上、敵を発見したときには既に近くということが多いため、ランチャーバズーカなど構えの遅い武装使いにとっては鬼門のステージ。 また射撃武器RAは動き回りながら乱射するものが多いため、発動させるとしばしば地形に引っかかり大きな隙を作ってしまう。 多弾頭ミサイル、ランチャーブラスター、浮遊機雷、爆弾など「面」で攻撃できる武器は、天井の低さも相まって使い方次第で普段以上の働きを見せる。 ビットや粒子ブラスター使いは、ロックオンを保ちつつ逃げ回り撃ち続けることで楽にプレッシャーを与えられるという少々ズルイ戦法も可能。 外枠の大きさはだいたい通常のCHIKARA1個分。 工場 斜めに傾いた大きな十字型のステージ。天井は高く、急上昇を駆使しても届かない。 大量のコンテナが設置してあり、中心部には天井まで伸びる巨大な円柱が存在する。そのため初期位置によってはかなり接近しないとロックオンできないことも。 地形は平坦な部分と斜めの部分があるため、ダッシュからのジャンプは成功しにくい。 (斜め下り地形の場合、空中ダッシュアビリティがあると地形を無視して空中ダッシュしてしまうため) 勾配が急で障害物が多いため、ランチャーなどの直線遠距離武器は活躍しづらく、逆に地形の影響を受けないビットや粒子ブラスターは非常に強力。 終焉の間・憂 四角いステージ。イベントでのみ使用される。青い方。 障害物はなく、非常に天井が高い。 神姫実験場程広くなく遮蔽物が無いことから対戦で良く使用される。 終焉の間・悦 終焉の間・憂の色違い。赤い方。構造は同じ。
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決戦のバトルフィールド/市街地 概要 擬似FPS戦闘を楽しむために作成された簡易街。 住民総出で一夜にして完成したこの街は、しかし住民の個性をいかんなく発揮している。 地形 チーム戦を想定した二つの陣地が両端に設置され、 その二つを結ぶ通りを中心にいくつかの建物が並んでいる。 チームは「崖上レッド」と「城壁イエロー」に分かれており、名前の由来は地形と花の色から。 崖上レッドは文字通り崖の上に存在している。 切り立った崖は敵からの進入を防ぎやすい反面、敵から狙われやすい特徴を持つ。 また、一度進入ルートを作成されると防衛が困難になる。 城壁イエローは平坦な土地の上に位置するが丸石の城壁でその陣地を守っており 城壁の外は通りから離れ、比較的開けた地形で見晴らしが良いため敵からの進入に気づきやすい。 しかし肝心の防壁は簡単に崩れてしまうため、開始と同時に何らかの対策を打つ必要があるだろう。 決まりごと 柵と崖に囲まれてはいるものの、人力で作成されたフィールドであるため外への脱出は簡単になっている。 これを防ぐため、いくつかのルールを用意する。 ルールを守って楽しくデュエルしよう。 1、フィールドの外へ出ない 柵と崖に囲まれた内部が戦闘範囲になっています。 崖は段差があり、多少登れるようになっていますが それらを利用してフィールド外へ出て移動したり、崖に穴を掘って移動したりする事は避けましょう。 2、リスポーン地点を破壊しない 陣地内にはネザーゲート、ベッド、チェストの用意されたリスポーン地点が存在します。 自陣、敵陣問わずリスポーン地点を故意に破壊しないようにしましょう。 また現在は復帰を遅らせるためにソウルサンドや壁が設置されていますが、これらもそのまま残しておいてください。 3、戦闘前に連絡を TNTを初めとした大規模な破壊活動が繰り広げられるため、予めサーバーデータのバックアップを取ります。 これにより村で建設中の建物があった場合データが巻き戻ってしまうので 遊ぶ前にきちんと連絡しておきましょう。 丸石フラッグ戦 チーム戦に使える簡易ルール。 両陣地には5x5黒曜石タイルの上に3x4の丸石柱が用意されている。 (横から見た断面図 ■=黒曜石 □=丸石) □□□ □■□ □■□ □■□ ■■■■■ ☆勝利条件 1、相手陣地に用意された丸石を全て破壊する(修復してはいけない) 2、丸石を全て破壊した後、チャットで勝利宣言する ☆禁止事項 1、黒曜石タイルの上には何も設置してはいけない(水・溶岩含む) 2、バケツの再利用は不可(空のバケツの使用不可) 勝利条件2は同時に破壊された場合を想定したもの。 何でもいいのでわかりやすいメッセージを送ろう。 あとは地面を掘ろうが橋を作ろうが全て自由。 マインクラフトらしさを存分に発揮して敵陣地を攻略しよう。 その他のトピック
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今日 - 合計 - バトルフィールド2 モダンコンバットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バトルフィールド バッドカンパニー2 【ばとるふぃーるどばっどかんぱにーつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2010年3月11日 定価 7,665円 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 ULTIMATE EDITION【PS3/360】3,980円完全版【PS3】2,800円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 シングルプレイ ストーリー 登場人物 評価点(シングル) 賛否両論点(シングル) マルチプレイ 評価点(マルチ) 問題点(マルチ) 総評 余談 もはや戦場に、隠れる場所はない。 概要 『バトルフィールド』シリーズの外伝作品の1つ。前作『バッドカンパニー』の直接的な続編。 ストーリーは前作と同じメンバーが活躍し、マルチプレイはマップや破壊表現がさらに進化した。 シングルプレイ ストーリー 1944年、太平洋戦争中。日本軍が開発したという秘密兵器の情報を探るためにアメリカ軍による特殊作戦「オーロラ作戦」が実行された。しかし、その作戦は公になることなく、歴史の闇へと葬り去られた。 現代では共産主義の台頭により、世界中で紛争が起きていた。 B中隊ことバッドカンパニーのメンバーは軍規を犯したものの、結果は軍の利益になったということで何とか存続し、シベリアで特殊作戦の任務に就いていた。 そして、ひょんなことからロシア軍の秘密プロジェクトを知ることになったB中隊はこれを追っていくことに。 登場人物 基本的には前作と同じ。 プレストン・マーロウ 前作同様プレイヤーキャラクターとなる。階級は二等兵。認識番号は000BFH008ME008。軍人の家系で自身も軍に憧れ入隊したものの派兵先のヨーロッパで退屈な日々を過ごし、暇潰しで操縦したヘリコプターを軍将校の車に激突させたことでB中隊送りとなる。B中隊の中では比較的常識人。 サミュエル・D・レッドフォード マーロウ達の所属する隊の隊長で階級は軍曹。彼自身は問題を起こしておらず、早期退役と退職金を条件にB中隊へ志願した。律儀な性格で部下思い。前作での行動が原因で退役を延期させられている。 ジョージ・ゴードン・ハガード・ジュニア 通称「ハグ」で、階級は伍長。認識番号は000BF1942002BF2005。爆発好きが災いし、自軍の武器庫を爆破させたことでB中隊送りとなっていた。今作では爆破のスペシャリストとしてその知識を披露する場面もある。 テレンス・スウィートウォーター 通称「スウィーツ」で、階級は二等兵。認識番号は0BFMCPS2005MC360006。軍のコンピュータにウィルスを侵入させる悪戯が発覚してB中隊送りとなった。おしゃべり好きで軽率な性格。レッドフォード曰く「役には立たないが、しゃべる相手が必要ならそいつが最適だ。」 フリン B中隊を輸送するヘリのパイロット。ヒッピー風で平和主義者。タバコ好き。 評価点(シングル) スケールの大きくなったストーリー 旧日本軍の開発したという秘密兵器を巡って、極寒のシベリアから南米の密林や砂漠地帯など様々なロケーションでの戦闘が繰り広げられる。 序章では第2次世界大戦中の日本を舞台にしている。 マルチプレイでも使用できず、ここでしか使うことのできない武器も登場する。 賛否両論点(シングル) コメディ要素の減少 前作は金塊を巡る破天荒な話だったが、今作はB中隊のメンバーも任務に忠実。軽いジョークなどを交わす場面もあるが前作を知っているとおとなしいと感じる。 一本道なステージ だだっ広いマップを自由に動けた前作と違い、今作では他のFPSと同じスタイルの縦長なマップを進むようになった。 その代わり、前作のようにリスポンせずに中断ポイントからの再開となる。 他社製戦争ゲームへの冷やかし 「スノーモービルは女の乗り物」「ハートビートセンサーをつけたチキンな特殊部隊」「カウボーイハットを被って戦争したがる奴がいるか?」といったもろに『CoD』を茶化すセリフがある。 ただし、これは『BFBC』シリーズの「味付け」ともいえるもので、前作『BFBC』リリース前のプロモーションビデオには、様々な他社製ゲームのネタをふんだんに仕込んだものがあった(詳細は前作の項目参照)。 マルチプレイ 評価点(マルチ) 進化した破壊表現 前作では壊せなかった家屋の屋根や柱も破壊可能に。 破壊が進行すると最終的には建物が倒壊し、中にいる人は押し潰されて死ぬ(味方も巻き込む)。 戦場の様相も刻一刻と大きく変わり、また戦略的に倒壊を狙ったり環境の変化に対応するといった楽しみが増えた。 フレドリーファイア(FF)廃止 ハードコアモードなどの専用モードでのみONになった。 スポットの仕様向上 ボタン1つで敵の位置を知らせることができるようになった。索敵にも便利。 ただし、スポットを連打しすぎると一定時間スポットできなくなるオーバーヒートが発生する。 BFBC2 Vietnam 有料ダウンロードコンテンツ。 『バトルフィールド ベトナム』のリメイクに近くなっており、当時のマップが出てくる。 モーションセンサーやトレーサーガンといった珍兵器近代兵器が出ないため、純粋な撃ち合いを楽しめる。 ビークルに乗ると1960年代当時の流行歌がラジオで聞ける。 兵科は『BFBC2』に準拠する。 問題点(マルチ) シリーズ共通の問題点についてはこちらを参照のこと。 一方的な展開になりやすい フレンドと組んだ状態だと次ゲーム突入時にシャッフルされずにそのままなので、人数や戦力に偏りが生じやすい。 コンクエストでは全拠点を押さえられるとベースレイプになることも多く、特にLAGUNA ALTAでは基地の出口が細いためこうなってからの逆転は非常に難しい。 ヘリ無双 『BF2』の戦闘機ほどではないが、上手い人の乗った戦闘ヘリ(アパッチ・ハボック)は手がつけられない。 トレーサーガンや対空機銃など対抗手段はあるが、どちらもヘリの乗り手や特殊能力によってはどうにもならない。 陣営ごとの兵器・マップ格差 据付対空砲がアメリカ軍とロシア軍で全く性能が違い、アメリカのVADSはほぼ間断無く連射できるのに対して、ロシアのZSU-23-2は8発撃つごとにインターバルが発生し、連射速度も遅い。 マップが対称ではないので、それぞれのマップで有利不利が発生し常に議論のタネになってきた。 総評 前作からストーリーや破壊表現を順当に進化させ、遊びやすくなった本作。 『BC』シリーズの特徴であるシングルプレイのボリューム破壊表現がナンバリングタイトルに導入されたことで役目を果たしたのか。 B中隊のキャラクター達は相当な人気で、本編のストーリーのできの不安もあって『BFBC』シリーズの新作を求める声は多い。 しかし、今のところ続編の製作発表は無いのが現実である。 余談 旧日本軍が登場するので作中に日本語が出てくるが、『BF1942』よりもおかしな日本語が出てくる。 爆弾に「危機」と書かれていたり(恐らく「危険」の意味か)、基地の壁に唐突に「上野」と書かれていたり。 また、史実では配備に至らなかった「四式自動小銃」が普通に配備されていたりする。 今作はWin版もリリースされているが、元々『BFBC』シリーズのコンセプト自体「コンソール市場向けにデザインされたマルチプレイと、ちゃんとしたシングルプレイモードを含んだ作品」として位置付けられていた。 その為、コンセプトに合せて戦場マップもスケールダウンされていることから「これまでの『BF』シリーズをプレイしていたPCユーザーには到底受けないだろう」というDICE側の見解もあってかWin版は発売する予定すらなかった。 だが、予想に反してWin版を要望する声が大きかったため、PCユーザー向けの調整を施した上でPS3/360/Winの3機種での発売となった。 2023年12月8日に本作『BFBC2』と前作『BFBC』及び初代のリメイク『BF1943』のオンラインモードがサービス終了した(参照)。 以降はオフラインのキャンペーンモードのみが遊べるようになった。
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BATTLE FIELD / TIME SOLDIERS 機種:AC, SMS, PC (SNK 40th ANNIVERSARY COLLECTION) ミュージックプログラマー:はぎたにさとし 作曲者:渡辺夕香 開発元:アルファ電子工業 発売元:エス・エヌ・ケイ 発売年:1987年10月上旬 (AC)、2019年6月8日 (PC) 概要 アルファ電子工業が開発し、エス・エヌ・ケイが1987年に発表した縦スクロールアクションゲーム。 タイムトンネルで時代を移動し、タイムスリップさせられた仲間の戦士を救出していく。 発売元であるSNKの名作『怒 IKARI』と同じくループレバーを採用している。 作曲は、アルファ電子工業の渡辺夕香氏が担当。 後にアルファ電子・ADKにて多くのサウンドを手掛ける渡辺氏の最初期 (*1) の作品であると思われる。 5つの時代にそれぞれ異なった雰囲気の音楽を描き分けており、渡辺氏の多彩な作風を楽しむことが出来る。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 補足 順位 オープニング クレジット オープニングデモ ワープ~時代名表示 大戦ステージ 世界大戦 原始ステージ 原始時代 ローマステージ ローマ時代 未来ステージ 未来世界 戦国ステージ 戦国時代 ボス 戦士救出エンディング/STAFF 決戦ステージ 決戦 エンディング/ネームエントリー~ゲームオーバー (「エンディング」は実際には「戦国ステージ」トラックに含まれる)NAMING (ネームエントリー) GAME OVER (ゲームオーバー) サウンドトラック GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~
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ばとるふぃーるど【登録タグ VOCALOID は 初音ミク 曲 殿堂入り 紅紫 鏡音レン】 作詞:紅紫 作曲:紅紫 編曲:紅紫 唄:鏡音レン、初音ミク 曲紹介 初のボカロ曲です。 反社会性パーソナリティー障害者という犯罪者について歌にしました。撲滅できればいいなと思っています。 この曲は実話をもとにして歌詞を作りました。 実話で仕返しなのか誹謗中傷なタグやコメントがたまに見れます。 紅紫氏の処女作。 自身初となる殿堂入りを達成。 歌詞 (動画概要欄より転載) 上を見上げれば青い空 溢れる不条理と欺瞞が 良心の呵責を感じない 化け物がこの社会に潜む 化け物(ヤツら)はこの行動を正当化する 被害にあうほうが無力で悪いのだと 怒りと腐心 それでも何かを 信じているから一歩を踏み出す 僕らは進む 進み続ける 人を欺き利用する 化け物(ヤツら)を蹴散らせよ (やつらの) 腐らせた 心は 激しく 歪む 犯した 犯罪を 償わない きっと今も密かに 搾取的行為をしている それが化け物には快楽となる 頭のネジが外れた 化け物を治療する薬や 手段は証明できない 心が傷み 削られる気力 立ち止まったり 振り返ったり しゃがみこんだり それでもときは 進み続ける 犯した罪を棚に上げる 化け物(ヤツら)を蹴散らせよ (僕らは) 本音が 言えないとか 縮こまって 生きるの? 大事なもの 見落さずに 目を凝らして 化け物(ヤツら)を振り切って 天高く飛び翔ける 高い壁を乗り越えたら 何かを得る 僕らは進む 進み続ける インチキな人生の 化け物(ヤツら)を蹴散らせよ 化け物(ヤツら)は 喚くだろう この歌で 潰せ 僕らの 血潮が 滾るよ Never say die コメント 名前 コメント
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1st season 古村(OLD TOWN) 領主 ごっとん(gotton_ryo) ルール ポイントレート 【20%】 エネミー出現 【×】 登録プレイヤー 聖都(SACRED CITY) 領主 ルエ(doumodesu88162) ルール ポイントレート 【30%】 エネミー出現 【×】 登録プレイヤー 巨大樹(YGGDRASILL) 領主 ゆっきー(zxyukizx) ルール ポイントレート 【50%】 エネミー出現 【×】 登録プレイヤー 廃墟(ABANDONED CITY) 領主 かぐやん(IceCynthia) ルール ポイントレート 【30%】 エネミー出現 【×】 登録プレイヤー 煉獄(PURGATORY) 領主 まんぞい(manzoi) ルール ポイントレート 【40%】 エネミー出現 【×】 登録プレイヤー